除草作業の重要性 クレーム

たかが除草作業、されど除草作業。 改正FIT法から経産省の「野良ソーラー対策」も含めて、たかが草刈と思うなかれ!です。 山の中の誰も通らないようなところはまだしも ・住宅が近くにある ・幹線道路に近い こういうところに発電所を設置されている事業主様は要注意です。

一番にくるのは近隣住民からのクレームです。 このクレームがどれほど恐ろしいものか想像すれば簡単に分かると思います。 私達が担当している発電所でも一昨年は近隣住民の方からクレームが。

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ここです。

道路の路肩に当たる部分ですが、雑草が適当に生えています。私達にとっては大した草ではありませんが、聞きますとこの路肩を小学生が通学路にしていると。草が伸びると通りにくくなり車道を歩く事になる。。。

最重要除草エリアと決めて、それからは除草剤の使用と時折機械で除草をしています。この発電所の場合、たまたま近くに自治会長さんが住んでらっしゃって、草刈をしていたら声を掛けてきてくれました。だから実情を知ることができましたし、対応する事もできました。

しかし、これが連絡が取れずどこの誰か分からない「野良ソーラー」だったとしたらどうでしょう。まだ自治体にクレームを入れられ、市役所から電話がくるくらいならいいです。例えば「反対運動」みたいなものが起これば気が気ではありませんよね?近隣の方とのトラブルは絶対に避けなければならない重要事項です。

こういう事例が増えると、今度は発電所建設時に住民説明会で糾弾されたりするのです。太陽光発電所=悪、こんな構図を無くさねばなりません。私たちは真面目に発電所が正しく運営されることを願っています。

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