知らぬ間に起こる接続不良

不具合事例
DSC_2094

8年経過の発電所の話です。

先日より、協力会社の方と高圧発電所の点検を実施しています。
ストリング図が無い状態でソラメンテでストリング点検は完了状態。で、次は不良モジュールの特定です。

ストリング図を作成するのは中々大変な作業になります。低圧でも思ってるより大変ですが、高圧になると多すぎてさらに大変。

そこで、競技した結果「ソラメンテiSで全モジュールを点検する」という暴挙にwww

総枚数6,500枚

で、初日の3ストリング目でいきなり反応がありません。

反応が無い→電流が流れてない

一応、該当ストリングをクランプメーターで見てみても「0A」と出ていました。

その場は特に調査することもなく、記録だけしておいて進んでいきましたが、後でチェックしていくと

MC4コネクタの接触不良

が判明しました。
ケーブルを切って新しいコネクタを接続して無事に復旧となりましたが、一見すると異常が無いように見えて、実は内部で不良があり電流が流れていない。こういうこともあるのですね。

また1ストリングだけ0Aだと多分気づかないと思います。。。

あらためて点検の重要性を感じた事例でした。

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