太陽光対象の保険

税金 発電所の取得
税金

太陽光発電所において、保険の加入はほぼ「必須」といっても過言ではありません。

モジュールが割れた!

落雷で故障した!

フェンスが!

このような時に助かるのが「保険」主に自然災害に対応したものですが、実際に弊社の発電所でもフェンスが倒れて保険対応で修繕いたしました。

しかし、この保険。困った状況になっています。すべての保険会社がどうか分かりませんので「多くの保険会社」ということで。

●契約期間
そもそも「10年」で契約できていたものが「最長5年」となっていましたが、今回さらに短期「1年」と変更になっています。

●免責金額
免責金額を大きくすることで保険料を抑えることができるよ!という感覚でしたが、現状「100万円」というラインが基本。

●保険料
詳しく調べていませんが基本値上げ。(下がったという声も聞いています)

おそらく「自然災害の増加」というのが理由なのでしょうが、実際に弊社の管理発電所においても年々保険の使用は増加しています。モジュールが割れ(鳥が石を落としたり)たり、土が崩れたり、様々なシーンで使われています。

しかしながら

免責100万円

この金額になりますと、大きな災害以外では保険使用は不可であろうと。
弊社で扱った保険でも最大80万円くらいでしたので、そうそう起こることではなくなります。つまり、今後の発電所の運営において「マイナス」になってしまうのは間違いなさそうです。

・廃棄費用積立
・送電側基本料金(構想)
・点検義務
・保険料の値上げ
etc

発電事業者には中々厳しいことが多くなっています。

余談ではありますが、このような状況を中古市場でどのような対応をしているか。
売り手にはこういった状況を説明し「リスクが増えています」「今なら高く売れるチャンスです」と説明し、反対に買い手には「安定資産」「節税になります」と説明。個人的にはその両方とも理解はできるのですが、イマイチ釈然としていません 笑

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