除草剤散布の方法

除草作業

以前の記事でも書きましたが、「水」の問題というのは非常に大きい。 現地に水道がある!ってことは今のところ100%ありません。基本的には自宅からタンクに入れて運んでいました。

↓↓↓これですね

これを6個満タンにして車に積んで・・・・。正直、発電所が大きいところだと

「足りません」

ってことになるんです。なので川の水を汲んでみたり、公園を探してみたり、道の駅で水を分けてもらったり、、、色々やってきました。

この水を散布機に入れて除草剤を薄めてしようしていました。

↓↓↓これですね

5リットルので乾電池で散布できるタイプのものです。
これを3台、3人体制で散布していくのです。

しかし、しかし、しかし、5リットルなんてあっという間でしょ?それが広い発電所だと、水のところまで戻ってこなければなりません。戻ってこなくていいようにすれば、重い水を運んでおく必要があります。暑い夏、気が遠くなることもしばしば。

そこで何とか雨水を貯められないか?ってことになって、ネットで検索しますと諸先輩方が「雨どい+タンク」で現地調達に成功してらっしゃるじゃないですか。

これは絶対にやらねば! そう心に誓った次第ですwww

一応、高圧の案件は雨水タンク設置し現地で水を調達できる環境にし、動噴を購入しそれで除草剤を散布していくように現在調整中。

除草剤散布も大変です。。。

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